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我が家の猫親子なつめとこうめの観察日記です。
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その獣医さんに出逢ったのは去年の秋でした。
家に戻るとポーチに黒と白の猫が一匹横たわっているではありませんか。とても静かですが、明らかに苦しそうです。
前足で空を掻いたり、小さな声でうなったり、かと思えば小さく痙攣したり。
これはただ事ではないと思いました。
前の道で車にでも跳ねられたのではないだろうか。
何とか8メートルあまりを歩いて、ここまでたどり着いたのかもしれない、と思い、区役所に電話して、もし、猫が死んだらどうすればいいか、と尋ねると、ごみ収集の日程と関連した処理方法を教えてくれた。
ごみと一緒ではなあ、と思いながら、お隣さんに相談してみると、すぐに獣医さんを呼んでくださった。
年配の女医さんが到着する前に、猫は静かに息を引き取った。事情を話すと猫をすぐ抱きながら内臓破裂などがないかチェックし、そのまま連れていき、隣のお寺さんで葬式を出してもらうという。
ああ、よかった、と思った。
わざわざここまで来て死ぬなんてほんとうに可哀想。その後何日かポーチに花を飾りました。
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2009年のゴールデンウイークから猫親子の里親になりました。猫は子供の頃から大好きですが飼うのは初めてです。
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